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2011年09月22日 岡山県測定記
今回私は、9/9.1013.14.19.20と岡山県総社市の方に飛行機の治具の測定に行ってきました。
仕事の内容は、10mある治具のレベル出しから、穴位置、面の精度出しでした。
精度がなかなか出なく大変でしたが、なんとかお客様の要望通りに精度が出せました。
 
20日の帰りの道中台風の影響で高速道路が通行止めになりとても時間がかかり大変でした。
 
ここ最近皆様のおかげでいろんな所に出張させてもらっていて、私の流行なんですが出張先での回転寿司の食べ歩きです。
その土地土地でねたが違うのでそこが楽しみでもあります。
また違う場所に出張に行ったら行きたいと思っています。
(<02>野田)
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2011年09月13日 アメリカ同時多発テロを思い出す【2】
カナダでは午後7時までにホテルへ帰りさえすれば
自由に ショッピングなどして過ごせた。
 
数日後 飛行機が飛ぶという情報が入り いざ空港へ
12時に空港へ到着してから ボランティアの人に コーラとサンドウィッチを配給され 出国審査へ
 
カナダは私にとって好印象の国である
 
空港までは来たものの 延々に空港のロビーで待たされること 8時間 
夜8時過ぎにやっと自分の取り調べTIME
 
30分の取り調べには カナダで履いた下着から全てチェックされた
 
電源の入らない携帯やカメラは没収(俺はセーフ) 
勿論 入国には先端のとがった物は全て没収が条件だ
検査官は全てマッチョの女性軍人が2名で行う 
 
やっと搭乗出来た機内には 帰国目的のアメリカ人のみ
ジャンボジェットの客席はガランガラン 
シートを開放して大の字で眠りについた
 
飛行機はいつの間にか離陸し 朝方5時近く デトロイト空港へ無事着陸した
 
空港には日系企業で働く ルーマニア系アメリカ人が空港まで迎えに来てくれた 
合うのは初対面である
アメリカ滞在中にはホントに世話になった
 
なんとか入国したものの SMXのレーザートラッカーはなんと
アメリカ側の技量不足で イギリスへと移行した後だった(泣き)
 
目が点とはこのことだ!
 
さて帰るにも 日本行きの飛行機は未定のままである
約10日間 コンドミニアムでの生活を余儀なくされた
予定していたシアトルでの野球観戦 
シカゴでの休日はすべてキャンセル
 
テレビは映画CM番組以外 テロのニュースのみである
街行く車の多くは星条旗を掲げている
 
私は アメリカから会社を撤収する知り合いの社長に付き合つた
銀行から病院 いろんな公共機関も回った いろんなシステムを教わった 
結論として 権利と義務がはっきりしていてこそ自由国家 
外から見た日本は社会主義同様と言う事だ
 
アメリカンドリームは凄かった 
紹介された中小企業のボスが 真っ赤なコルベットのオープンカーに乗り
自分の買った湖に招待してくれた(ボスの会社はもうない これもアメリカン)
 
また他の中小企業のボスはフロリダのディズニーリゾートと同様の土地を有していた
 
寿司屋~イタリアン いろんな物を食べ歩いた 
 
そんな中 ドイツを中心とした ヨーロッパ人の避暑地 フランケンムースで バイキングの祭りが行われる場所に連れて行ってもらった 毎年派手に行われているようだ
ヨーロッパから長い休暇を使い来ている人と 地元民で盛り上がっていた 
牛や豚の丸焼きがあちらこちらで行われている
そして大人も子供もバイキングスタイル それも本格的
 
時差のあるアメリカと日本 
仕事は夜 電話で行った 請求金額10数万(汗)
時の人となっていた私に 皆さん協力してくれた。
 
日本に帰ってから 守られすぎた日本を常に実感している
 
また あのテロで犠牲になられた方々の ご冥福をお祈りします。
 
35歳 秋の出来事である

 
(<01>五島)
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2011年09月13日 アメリカ同時多発テロを思い出す【1】
アメリカ同時多発テロから10年が経過した 
 
まだレーザーとラッカーがSMXと言うブランドだったころ【後にFAROが買収】
修理に出したはずのレーザーとラッカーが戻らず アメリカはデトロイトまで足を向けていた 
 
フィリピンマニラ発アメリカデトロイト行のノースウエスト航空機
ジャンボジェット機は ほぼ満席で 主に出稼ぎに向かうフィリピン人が大半
帰国につくアメリカ人と若干の日本人と言った感じである
 
エコノミー席での長旅で疲労困憊していた。
飛行機が 着陸態勢に入った頃 
何故か飛行機は再浮上した。
 
機内アナウンスでは 「着陸許可がおりない為別の空港に着陸する」
 
ざわめく機内
 
しばらくしてまたアナウンス 「飛行機は カナダのウィニペグにある空軍基地に着陸する」
 
機内スクリーンに目をやると 地理的には デトロイトから約2,000キロ離れた辺り北緯50度辺りの街である
 
アナウンスでの説明は 「ハイジャックではない」「全ての飛行機がアメリカ上空から降ろされた」
「着陸後も機内からでない様」
 
日本人スチュワーデスも事を呑みこめず 日本人である私らに寄り添う 
この状態で時が流れたが 不思議と恐怖感は感じられなかった。
 
午後3時 機長から説明が「アメリカで国内で飛行機によるテロが発生した そのため当機でも これから取り調べが行われる」
 
一報と共に シェパード(警察犬)と武装警備員が数名 機内に入ってきた 
 
要するに 国内に入ろうとする全てを対象に容疑者である
 
それから待つこと 数時間 容疑者である私達一人一人に軍人が付く 
かなりのマッチョマン
おれは午後8時に機内から降ろされた
勿論私にもマッチョマンが同行する 連行より同行が正しいだろう 
機関銃を装備した 武装警備が等間隔に並ぶ通路を 
飛行機のハンガーまで歩く 荷物はマッチョマンが持ち 私の後ろを歩く
 
ハンガーとは飛行機の格納庫のことで野球場くらい広くガランとした建物だ
ここには ウニペグに降りた旅客機の全ての荷物と 先に降ろされた乗客が燦々としていた
 
特に目立つのはフィリピン人とその荷物である 
ビニールで包んだ食材を段ボールに入れて持って来ているようだ 
梱包された荷物は 確認の為 全てナイフで切られ中身の確認をしている
キムチの様な匂いがハンガー内を漂う
 
取り調べでは 何しにアメリカへ来たのかと 英語で問い詰められる 
 
取り調べは20分ほどで終わり 自分の荷物を受け取れたのは 夜の11時を回っていた。
 
9月のウニペグはもう寒い 写真はその時俺についた軍人である 
年齢はまだ若く気さくな奴で写真にも応じてくれた
 
案内されたスクールバスに乗せられ ノースウエスト航空が手配してくれたホテルへ2時間近く走った
 
後で聞いたのだがウィニペグには旅客機3機が下りただけだった
トロントには数十機が降ろされ 寝泊まりするホテルもなく 体育館等での雑魚寝状態だったらしい
 
ホテルで簡単な説明を受けチェックイン 
明日からは 夕方の点呼までに ホテルへ戻る様 指示はされたが 後は自由のようだ
早速自宅へ電話をしようにも ホテルの電話はパンク状態である
 
しかたなく 1キロほど先に公衆電話が有る事を聞き 
真っ暗な夜道をひたすら走った
自分の所在を家族に連絡した カナダに居る事にびっくりした様子だった
 
嫁さんはホッと感から終始笑い声 
お袋は120%心配感もろだしだったのを覚えている 
そこでアメリカへ渡る事を伝えた
 
最近 娘との会話で 
当時5歳の娘が カナダからの私の電話で会話したことを
ピイポイントで覚えていると言っていた
 
日本人ビジネスマンは会社の指示で日本へ撤収 
トヨタの社員だった 
当然旅行社のツアーも中止
翌日には 日本へUターン帰国した
 
俺はアメリカ上陸を希望した為 カナダのビザを貰っていた
何時飛ぶかわからない飛行機を待つことに
状況が呑みこめると 航空会社はホテル代の片持ちを拒否した
怒ったのはフィリピン人 
彼らには ウィニペグ市の計らいで トロント行きのバスが用意され フィリピン人は全て移動した。
 
残ったのはアメリカ人+α 
数少なくなった私たち難民のホテル代は ウィニペグ市が支払ってくれた(感謝感謝)

 
(<01>五島)
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